あなたの努力は正しいのか?

つい先日、横浜市で努力をすれば報われる社会なのかを調査する結果が発表されました。

それによると、実際に報われると思う人は15%しかなく、43.4%が思わないと回答しました。
どんなに頑張っても成績が上がらない、就職できない、給料が上がらないと悲観する人が多いでしょう。

しかし、そんな人たちはどのような努力をしたでしょうか?どんなに人一倍努力しても、それが間違った努力をしていたのであれば、結果が伴わないどころか、逆の結果を生み出してしまいます。

たとえば、自らの足腰を鍛えようとしたとき、昔であればウサギ跳びをするのが一般的でした。
しかし、ウサギ跳びの姿勢によって、膝や股関節を傷めやすく、現在では器具を使ったり、膝を前に出さないようにスクワットを行うのが一般的です。
これが、誤った方向で努力をして不幸になってしまう一例です。

大事なことは、目標を立てたときに、それを行うのにどの努力が正しいのか、効果的なのかを検証し続けることです。
闇雲に努力だけをしては、誤っているかを確認できず、結局は無駄骨に終わりかねません。
どの努力が正しいかがわからないのであれば、一定期間行ってその結果を確認する、それが難しいのであれば、ネットや書籍、上司や成功している同僚、知人などから知恵を授かって、その方法を検証することです。

上記に書いた43.4%の人たちは、努力の方向性を確認せず、無駄骨を折っていたように思えます。
私の場合、今までの経験の上で言えることが、効率的で正しい努力をしたときは報われるが、そうで無いときは確実に報われない、結果が出なかったことでした。

かつて私が好きであったラジオパーソナリティは、番組の中でしきりに「夢+努力=現実」という夢の方程式を唱えていました。
夢を持ち、それを成就させる努力を行えば、夢は叶えられる、ということです。

しかし私の経験からすれば、これだけでは正しいとは言えず、努力はベクトル値であり、その上に「→」を付けるか、言葉だけなら「正しい方向の努力」と書き換えたいと思います。

今まさに、目標に向かって努力をする人は、今一度立ち止まって、果たして正しい方向に向いているかを確認しましょう。
 

1080円する「お~いお茶 氷水出し玉露」を飲んでみた

gyokuro01昨年、伊藤園から「瓶 お~いお茶 玉露」が1080円で発売されて話題になりましたが、6月13日に、氷水出し玉露が夏季限定として発売されました

たまたま見かけたので、買って飲んでみることにしました。

見た目については、玉露のように帽子が被さったような形状で、ラベルはさわやかな青ベースになっています。

gyokuro02実際に開けてグラスに注ぐと、レギュラーよりも若干濁りを残しつつ、淡い黄緑の液色になっています。

飲んでみると、お茶の香りが口中に広がりつつも、渋さは控えめでまろやか。 むしろ上品な甘さをほのかに感じ取れます。

値段の関係上、ゴクゴクと飲むわけにもいきませんが、むしろ茶碗でゆっくりいただくのにふさわしい香りと味になっています。

一部のコンビニ、スーパーでも販売されているので、ちょっとした贅沢を味わいたい方は是非お試しを。 


商品広告の姑息さ

近年の商品広告、CMにおいては、細かく見ないと正確に受け止めることが出来ないものが多くあります。

たとえば、男性にとっては必需品といえる安全カミソリの場合、「史上初」「かつてない」と、あたかも販売されているすべての製品において最初、ナンバー1であるようなうたい文句が見られます。
ところがよくよく見ると、端に注意書きとして、 「※○○社史上」「※同社製従来品と比較して」と小さく書かれているのがわかります。

こうするのは、まさに実際に購入した顧客からのクレーム回避のためです。
「広告を見て買ったけど、言うほどのものではなかった」とクレームを入れれば、「広告の注意書きとして明記しています」、と言い逃れが出来るわけです。

これがテレビコマーシャル、ネット上の動画広告となれば、注意書きが一瞬しか見えないので、なおさら悪質です。

ただし、こうした悪質な広告の宣伝文句が放任されているわけではなく、「景品表示法」によって、規制が敷かれています。 
これまでにも、悪質な広告表記に対して、広告の差し止めが行われた事例もあります。 

とはいえ、最初に挙げた例においても、法律のアウトになるラインをギリギリで回避しようとする目論見で表記をしている結果であり、必ずしもこれが機能しているとは限りません。

これでは、消費者にとっては広告を細かく見ないと「だまされる」恐れが多く、却って警戒心が高まり、広告としての効果が薄れてしまうと思います。
逆に消費者の立場からアドバイスするなら、「広告だけで商品購入を考えるな」 と言わせてもらいます。

海外の広告などを見ても、良質な広告というのは、下手な注意書きをつけず、映像や音だけですんなりと商品を認知でき、購入しようと思えるものが多いです。 
クリエイターの人たちには、小さい字の注意書きという姑息な手段に頼らず、表現方法の工夫に注力してもらいたいものです。 

ちなみに私は、5枚刃になって剃り心地がソフトになった理由で、前のモデルからジレットを使っています(ステマしておきます)。

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